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今年こそワイン産地を訪れたい!
いろいろとワインを飲んでいくうちに、だんだんと品種や産地に興味がわいてくると思います。そこで実際に産地を訪れ、そこに吹いている風の香りや、土地の個性を感じてみたい!! と、いても立ってもいられなくなって来ている皆様(おそらくですけれど…)に、どんな問題や解決法があるのか、まとめてみたいと思っております。
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2008/06/26 08:30 |
ビールを飲む人々
「ソムリエ職の人は普段どんなものを飲んでいるのですか?」という質問に答えて、 とあるセミナーでもお話をさせていただいたのですが、私の場合は、まず家に帰って最初はほとんど毎晩ビールから始まります。
もともとは若いころは調理場で働いていたので、一日汗にまみれた後一風呂浴びて、そこでビールを飲んで、というように何の疑問も矛盾も存在しない完成されたパターンで暮らしていました。
それが現在にまで続き、お風呂上りにビール、そこから何か興味のあるものを少し飲む、というのが私のゴールデンタイムなわけです
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2008/06/12 07:29 |
ビールの季節
今年は天候が変わりやすく、急に寒くなったり、蒸し暑くなったりと、体調管理も大変ですが、ここに来て“やっと夏に向かっている”そんな風や日差しが感じられるようになって来ました。となるとやはりビールの出番ではないでしょうか?
とは言うものの、私自身は年がら年中ビールを飲んでいますし、特に最近は軽いほうが好みに合うので、発泡酒が多くなっています。
個人的には夏場以外は、あまり“きんきん”に冷やして飲まないほうなので、春先や秋口に、駅の売店などで「あまり冷えていないビールはありますか?」と聞くと、
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2008/05/29 08:07 |
キューバで葉巻を買う
葉巻についていろいろと本を調べたり、文化や歴史について調べていったりしているうちに、そこはソムリエという仕事柄、やはり現地に行って感じるというのが基本姿勢なので、本場に言って、実際に見てみてみたいと強く思うようになり、ツアーに参加して本場のキューバに言ったのはもう7,8年前になるかと思います。
アメリカとの国交がない関係でアメリカ経由だと空港でキューバ産の葉巻は没収されると聞き、そのためにカナダ経由での旅になりました。
実際にハバナに着くと、なんと言っても昔のままのアメリカ車が走ってい
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2008/05/15 01:08 |
パリの葉巻のお話
フランスやスペインなどヨーロッパで葉巻を買おうとした場合、参考にしている本があります。なかなかに優れもののガイドブックなのですが、大まかに言うと葉巻のミシュランガイドブックみたいな感じで、ヨーロッパの各国ごとの、さらには各都市ごとの葉巻やさんの場所や、おいてある葉巻のラインアップ、保存の状況(!)にいたるまでうまくまとめてあるのです。
料理やホテルのガイドで有名なミシュランのガイドブックが星のマーク=エトワールの数でポイントを決めているのに対してこの本は“葉巻マーク”で表してくれています。
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2008/04/24 07:40 |
パリ・ノスタルジー〜ソムリエを目指していたころ4[番外編]
レンズ豆と健康生活と私。
パリで暮らした3年間、私の主食はレンズ豆でした。とは言ってもレンズ豆の“缶詰”なのですが、中に3〜4本くらいの中ぶりのソーセージが入っているというなかなかにアイデアあふれる(?)組み合わせなのです。
レストランで働いているときは朝と夕方にご飯が出ますから、食べることに関しては問題ないのですが、週末の土曜日と日曜日はお休みなので、外に食べに行くほど、お金がないのはもちろんなのと、食べるよりは飲むワインにお金をかけていましたので、“あまり選択の余地なくお部屋で自炊
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2008/04/10 07:54 |
ソムリエを目指していたころ―3 ソムリエたち
パリ・ソムリエ協会のデギュスタシオン(degustation=テイスティング)に参加を始めて「ものすごく! ものすごく!!」夢中な日々が続きました(毎週一回だけなんですけれど)。
というのもこれまでは“本の中”でしか知ることができなかったワインに対するコメントを、ライブで聞くことができるからです。
座っている場所もなかなかに微妙で、一番前には「コンクール狙います! これから行きます!」みたいなベテランと、後ろのほうには「これからがんばります!」みたいな若手が、「当てられたらどうしよう
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2008/03/27 10:10 |
ソムリエを目指していたころ―2〜パリ編〜
ワインの本を購入したり、日曜日に(店が閉まっているので)有名店を訪れては、外に張り出してあるメニューなどを見てフランス語を書き写したりと、何とか早くフランス語に慣れなくてはと焦りながら暮らしていましたが、ワインの表現を学ぶためにワインの学校に通おうと決意し(なんといってもお金がかかりますからね、大変・大変)、“デギュスタシオン(degustation=テイスティング)を重視します”というところを見つけ、何とか通いだしました。
最初は何を言ってるのかさえもがわからず、必死に聞き取れる単語だけ
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2008/03/13 08:02 |
ソムリエを目指していたころ―1〜パリ行き〜
あの頃! といいましても1985年ごろに、私は横浜のバー・レストランで仕事を始めたのですが、そこのシェフが“フランス帰り”の人で、何かあるたびに「フランスではサー」という感じで、事あるごとに、役に立つこと!たたないこと?まぜこぜにいろいろと語ってくれたのですね。そんなことからいつかはフランスに行ってみたいという気持ちはあったものの、いつどうやって、まではあまり考えず、漠然とおぼろげに「行きたいナー」みたいな感じで過ごしていました(なんといってもフランス語ですしね。大変、大変)。
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2008/02/28 08:53 |
シャルトリューズについて
フランス版のラ・ルースという洋酒辞典を紐解いてみますと、“シャルトリューズ、世界でもっとも有名なリキュール”と書いてあるのですが、皆様はご存じでしたでしょうか?
今回は、130種類にも及ぶ植物原料を用い、いまだに修道院主体の秘密の方法で造られているというところもそそられる、奥深い山の中で造られて世界に送り出されているシャルトリューズについてです。
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2008/02/14 08:23 |
ワインを保存するには!?
ワインのセミナーなどで多い質問の一つに“ワインの保存や管理について”があります(他に多い質問として、抜栓してから何日ぐらい持ちますか?というのが多いですね)。
日光の当たらない押入れに入れていれば良いのか? やはり専門の冷蔵庫を買わなければならないのか? ワインは液体だからそのままでもいいのでは? など今回はワインの保存と管理について考えて見ましょう。
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2008/01/31 09:25 |
コニャックの新しい(!?)楽しみ方
「私は小さなグラスで飲むのが好きなんです!」
といきなりですが今回はコニャックについてです。
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2008/01/17 08:07 |
シャンパーニュのおいしい楽しみ方
ここ何年か、シャンパーニュの人気が高く輸入量もますます増えています。
うちの店でもまずシャンパーニュを飲み干してから食事を始めたいという方がほとんどで、多いときには一日に7本から8本くらいアペリティフとしてボトルが空いてしまうこともあるくらいです。(お一人で2〜3杯飲まれる方も!)
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2007/12/27 08:26 |
甘口ワインについて
寒い日が続いていますが、こんな季節こそ甘口ワインを楽しんでみてはいかがでしょう?
ただし、いきなり“甘口ワイン”というと、甘くて甘くてべたべた、みたいな印象を受ける方もいらっしゃるので、うちの店などでは少し言い方を変えて“デザート・ワイン”と言っています。
蜂蜜や水あめはそんなに量は飲むことができませんが、甘口と呼ばれるデザートワインには甘みと引き合うだけのしっかりとした酸味があるので、このために飲み続けることができるのです。
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2007/12/13 07:13 |
ワインのいろいろな(?)楽しみ方
仕事柄ワインを含む様々な飲料に触れる毎日なのですが、基本に忠実に美味しく提供する(!)のはもちろんそうなのですが、たまに提供している香りや味わいに疑問が出たりすると、今までとはまったく違ったアプローチではどうなるのかな? と考えることもあるのです。今回はそんな変わったアプローチについて、私なりの結果をお伝えしようかと思っております。
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2007/11/22 00:44 |
テキーラのおいしい飲み方について
“テキーラ”というとなぜか乾いた風や、少し田舎くさい、ロバを連れたおじさん(!?)といった、今まで見た映画のシーンの影響なのか、勝手なメキシコのイメージがすぐ頭に沸き起こってしまい、“ソンブレラ”でしたっけ、大きな帽子を頭にかぶって飲まなきゃ! みたいな固定観念があったんですね。
カウンターで注文したテキーラを一気に飲んでひっくり返るお約束のシーンで何回見ても笑ってしまう、スティーブ・マーティンの名作(?)『サボテンブラザース』、死んでしまった友人の埋葬のためにメキシコへの国境を越える“疲れ
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2007/11/08 07:25 |
私が葉巻に目覚めた(?)ころ
ワインを毎日見つめ続ける日々を送ってはいるのですが、じつは葉巻も好きで、とはいっても仕事の関係で平日は吸えず、まれにたまに休日に軽めのタイプを吹かす程度ではあるものの、ここ何年かに少しづつ買い貯めた葉巻はかなりの量になってきました。
私は子供のころからのどが弱かったせいもあり、もともとタバコは吸わないので、葉巻についてもあまり昔は関心はなく、香りが強いなー程度の考えでいたのですが、以前の勤務先のレストランでは、ゲストのためにフランスの本店と同じようにシガーの準備もしなければならなくなり、ワ
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2007/10/24 23:57 |
ソムリエになるには〜どうやってワインの勉強をするの?
「ソムリエになるにはどうしたらよいでしょうか?」
という質問をたまに受けることがあるのですが、まずは日本ソムリエ協会が年に一度行なっている、ソムリエ認定試験という資格を目指すところからではないでしょうかという答え方をしています。
この試験を受けるためには実際の経験年数などが必要になるため、興味のある方は日本ソムリエ協会のホームページなど見ていただけると早いと思います。
ワインを扱う仕事とは関係ない方がこういった資格を目指す場合には、“ワイン・エキスパート”という名称になり、エキスパートの方
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2007/10/11 01:26 |
自分に合った美味しいワインの買い方について
美味しいワインを買うにはいろいろとワインの本を調べたり、サイトで評判のもの(たとえば高得点をつけられているもの)を選ぶなど、やり方はいろいろとありますが、それが実際に自分にあったワインなのかどうかは、なかなかに難しいものがあります。
というのもワイン評論家の人の選ぶタイプと、“自分の好みとが同じかどうか”が判らないからです。
「私とパーカーさんとは驚くほどまったく同じ感覚」とか、「ヒュー・ジョンソンはいつも最高!」みたいな人が見つかるのであれば、その人を頼りにワインを買いに行けばまず間違
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2007/09/26 08:28 |
ワインの飲み頃について
“飲み頃”については多くの意見がもちろんあり、これが絶対的だというものはない、と私は思っています(ヒュー・ジョンソン氏やパーカーさんの意見ももちろん参考にはしますけれど)。
しかし、“飲み頃”というのは実際にはよく聞く言葉です。今回はそんなところについて語ってみたいと思っています。
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2007/09/12 08:32 |