ワインを少し感じる暮らし

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今年こそワイン産地を訪れたい!

<<   作成日時 : 2008/06/26 08:30   >>

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 いろいろとワインを飲んでいくうちに、だんだんと品種や産地に興味がわいてくると思います。そこで実際に産地を訪れ、そこに吹いている風の香りや、土地の個性を感じてみたい!! と、いても立ってもいられなくなって来ている皆様(おそらくですけれど…)に、どんな問題や解決法があるのか、まとめてみたいと思っております。
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<フランス編>
@訪問の予約を取りたい

 最近ではいきなり訪問しても「あら、いらっしゃい!」と親切に招き入れてくれるところはあまりなく、事前に連絡を入れて訪問するパターンが一般的です。
 直接電話をして予約したにもかかわらず、電話を受けた人がその後お昼ごはんに行って、悪気は無いけど忘れてしまった! ということはフランスでは多いので、ホームページからの予約をお勧めします。これなら何とか電子辞書片手にでも時間帯や人数は打ち込めますので、電話で頑張って予約するよりも確実だと思います。

A言葉ができないかも…
 
 これはやはりフランスに行くときに一番感じることだと思うのですが、15年〜20年まえに比べていまは実際には何とか英語を話す人は多くなってきましたし、シャンパーニュやボルドーなどではほとんど英語で問題ありません。ただし地方の小さなつくり手になると、少し心もとない感じの人も多いので、その辺は覚悟して訪問してみてください(ホームページがあるようなところなら大体は英語が使えます)。

A交通手段をどうするの?

 これは大きな問題で、現地に住んでいて、言葉ができてワインを飲むのがあんまり好きではなく、しかも運転さえできればいいんだという人が知り合いにいれば素敵なんですけれども、なかなかそういう人は、私の長年の経験からしても見つからないことが多いですよね。
 そうなると、レンタカーを借りるということが、次の作戦ですが、やはり試飲はつきもの。せっかく現地を訪れたのに“運転のために飲めない”というのもなんと言ってももったいないし、それでは何のために訪れたのか!? ということになってしまいます。
 それにワインの産地は実際には意外と広く、標識や、それぞれの作り手の名前なども、ボルドーなどは別にしても、お世辞にも探しやすいとはいえない環境です。
 そこで、地図を見ながら行くのは自信がない方は、ホテルからタクシーを予約してもらい、たとえばジュブレ・シャンベルタンまで行って、帰りの時間を予約して夕方に迎えに来てもらうなど(ブルゴーニュの村で、流しのタクシーというのはほとんど見つからないので)の方法が必要になります。
 路線バスを使うという手もあるにはありますが、造り手のところで話し込んでしまって滞在が長引いたり(実際、造り手の親父さんが話し好きだったりするとたまにこういうことがあります)、レストランで料理がなかなか出てこなくてあせったりと、帰りの時間の予定が立てにくいのがフランスの特徴ですし、さらにバスそのものの到着時間も怪しいので、あまりお勧めはできないです。

 とこのように書き出してみると、あまりの問題の多さに、次回に続きます。

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